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REDECKER|レデッカー|Vegetable Brush |ベジタブルブラシ
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天然素材を使って職人さんの手によって一つ一つ心をこめて丁寧に作られたレデッカーの野菜ブラシです。
ドイツの老舗ブラシーメーカーで作られたシンプルなデザインで、あったかい雰囲気をキッチンに運んでくれます。
熟練の知識と技術で作られたデザインがキレイで魅力溢れるブラシなので、世界中から高く評価されているそうです。
どこか懐かしい感じがして、ほっこりする暖かさもある素敵なブラシ。魚の形がとても可愛らしいです。
ブラシの毛は色違いの部分の2種類があるのですが、茶色は硬めの野菜をゴシゴシして下さい。土や泥を落としたりするのはもちろんですが、例えば人参やごぼうの皮を剥くことができます。
白の毛は柔らかくなっていて皮が柔らかい野菜を。例えば新ジャガイモなどの皮を剥くことができます。新ジャガはツルッと皮がむけてと~っても気持ちが良かったです!
皮むきができるんです。
温野菜を作るのに新ジャガと人参の皮を剥いてみたのですが新ジャガは、あまり力を入れなくてもするっと皮が剥けます。
新ジャガは皮が薄いので白の毛で簡単に皮が剥けますが、新ジャガイモではないジャガイモはゴシゴシしながら少し力が要ります。皮が硬いものでは剥けないこともあったのでそういうときはピーラーに切り替えたりしなければいけないかもしれません。
人参は皮が固いので茶色の毛でゴシゴシしてみたのですが、新ジャガイモと比べて力は入りますが皮をきれいに剥けることが出来ました。
剥いた後は野菜を軽く水で洗えば完成です。
野菜料理には必ず下ごしらえが必要となってきますし、皮むきはとっても面倒ですよね。
料理によってはたくさんジャガイモの皮を剥かなくてはいけない時にするっと皮が向けると楽ですし、包丁やピーラで皮を剥いていた時よりもブラシの方が早いので料理の時間が節約できそうですね。
エコにもつながるのがポイントです。
手にとってみると魚の形部分が、持ちやすいように手に馴染んでくれます。
使ってみて一番良かったのがピーラーや包丁で皮を剥くよりも皮が薄く剥けるので生ゴミが少ないです。捨てる部分が少しでも少なくなる事で食材を大切にできますし、節約やエコにも繋がるのでイチ押しポイントです。
ブラシに革タグがついているので、フックに掛けてみせるキッチンとしても可愛いですし、ついつい人にも見せたくなります。レデッカーの家庭用品は長く使える物なので使えば使うほど愛着も湧いてきますよ!
(文:店長)
- スペック
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素材 ブナ(オイル仕上げ)
タンピコ麻生産国 Germany サイズ 幅:15cm
高さ:3.5cm
- ご購入前にご確認ください
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■皮むきは柔らかい薄皮の野菜でないとできない場合があります。
■カビが生えやすくなりますので、使用後はしっかりと乾燥させてください。