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REDECKER|レデッカー|Dust Brush|ダストブラシ・ハタキ
REDECKER|レデッカー|Dust Brush|ダストブラシ・ハタキ
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よーくホコリを払ってくれます。
ドイツのブラシメーカー、レデッカーのほこり取りブラシです。
ちょっとほこりを取るためのブラシで、フワフワの毛で優しく家具を撫でるように使います。
これが、かなり気持ちいいんです。気持ちいいというのは毛先の柔らかさ。
触るとやめられなくなる感じのサラサラ感。この毛は山羊の毛だそうで、山羊の毛こんなにサラサラしているんだなーと思ってしまいました。
テレビなどの、傷つきやすそうなものもパタパタとやってみるとやさし~くほこりを払うことが出来て安心してパタパタ出来ます。しかもしっかりとほこりが落ちる。レデッカーの良いところは、見てくれだけじゃありません。
見た目の良さ+機能。当たり前のようですが、ほこりを取るという仕事をちゃんとこなしてくれるところが良いところ。
白い毛先は汚れが気になりますが、汚れてきたら水洗いもできるので安心です!
見えるところにかけておくと良いかも。
革製の紐がついていて、ちょっとしたフックとかに引っ掛けておくことができるから、手の届く場所にかけておいて、気の向いた時にサッとほこりを払う。そんな使い方もできると思います。
ちょっとホコリがたまってるけど、まー明日でいいか・・・の無限ループに陥ってしまうことがあるのは僕だけかもしれませんが、そういったことが防げそうな気がします。
ビジュアル的に見える場所に引っ掛けておくのに抵抗がないので、いつも目の届くところにかけておけば、掃除をするぞ!って力まなくてもいいし、なんとなく自然な流れで掃除ができちゃうのがいいところ。ちょっと気になる時にサッといけます。
実際インテリアとしても飾っている方がけっこう多いみたいです。くふう屋の壁にも引っ掛けてありますよー。
育てるように使っていきたいハタキ。
やっぱりレデッカーの良さといえば、しっかりとした作りと安定感。
なぜだか使っていて安心感があるというか、どっしりとした佇まいが頼もしい。
やっぱり伝統のあるメーカーだし、なんだか良いものっていう空気が伝わってきます。
壊れなさそうというか、大事に使えば一生使えそうな気がしてきます。というか一生使えます。
大事に使えば使うほど味が出てきそうだし、梨の木の素材の味わいが増してきそうだから育てていく楽しみもあると思います。
汚れてきたら、サッと水洗いすればOK!
そんなハタキ。されどハタキ。ちょっとコダワリのほこり取りを大事に使っていくのも良いかもしれませんね!
(文:夫)
- スペック
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素材 ペアウッド(オイル仕上げ)、ヤギ毛 生産国 Germany サイズ 長さ:34cm
- ご購入前にご確認ください
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■毛先が汚れてきた場合は、水洗いができます。